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2010/02/03

かいじゅうたちのいるところ

ひさしぶりに小説読みました
小説版かいじゅうたちのいるところです
映画が見たいと思ってたんですが近所の映画館が
吹き替え版しか上映して無くてなんとなく吹き替えじゃなぁ…と
じゃあ小説でも読んでみるかって事で。

感想をひとことでいうと「意味が判らない」
物語の意味が判らないって事じゃない
主人公マックス=子供の行動の意味が判らない
その行動の意味が判らないからその子供の事を
「かいじゅう」に例えてるんだなーと思いました。

子供は子供なりの考えがあって行動してるんだけど
大人はその行動に対して
「何故そんな事をするの?」と訊きます
大人も大人の考えがあって子供に理解して欲しくて問いかけるんだけど
子供にはそれが理解出来ない
こどもにとっても自分を理解出来ない大人は
「かいじゅう」なのかもしれない

私は大人なので大人の気持ち(母親や姉)の方に共感してしまうので
マックスの行動が子供なりに意味があったとしても
正直腹が立つしその行動は怖いと思える話です。

家を飛び出して迷い込んだ世界で更にマックス含めたかいじゅう同士の
考えの基に話が展開
子供は気持ちを他人を思いやるという気持ちとかがまだ無いので
勝手な行動ばかり
なんなの!?って思うんだけどなんだか不思議と話にのめり込んでしまい
一気に読み終わってしまいました

最終的にマックスは成長したようだけど…
子供が苦手な私もちょっとは子供の気持ちを理解出来た…かな?

とかく世の中の子供はかいじゅうだらけに思います
最近ではその親もかいじゅうで世間ではモンスターペ○レントとか
呼ばれてます
それを題材に大人版かいじゅうたちのいるところでも作ったらそれなりな
ホラー映画が出来そうだ

かいじゅうたちのいるところ(小説版) かいじゅうたちのいるところ

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